日本を出て本国に帰ってしまった元カレ、そんな外国人の元カレと復縁したいと願っている女性は必見です。
どうすれば元カレと復縁できるのか解らない、元カレとの復縁方法を知りたいという貴女にとっておきの方法をご紹介しましょう。
この方法ならばきっと日本を離れてしまった元カレも、貴女とまた付き合いたいと思ってくれるはずです。
今回は、【離日の場合】外国人の元カレと復縁する５つの方法を説明します。
なぜ別れたかを考える
外国人の元カレと貴女はどうして別れる事になってしまったのか、まずはその理由を考えてみてください。
元カレがやむを得ない事情で本国に帰らなければいけなかった。
しかし、遠距離恋愛に耐えられないと思い別れたのなら覚悟を決めるべきです。
「遠距離は無理、でも元カレと復縁したい」
とばかり思っていても、寂しさのあまりまた同じように別れる事になってしまうでしょう。
元カレと別れた理由は貴女に原因があったのであれば、自分のダメな部分や元カレから指摘された部分を直してください。
そうやって努力して変わった自分を見せる事で、元カレは貴女の事をもう一度愛してくれるようになるのです。
行動は早い内がベスト
元カレと復縁したいけれど、相手にしてくれるか解らないなんていつまでも悩んでいては始まりません。
うじうじしていると元カレは新しい彼女を作ってしまうかもしれないのです。
復縁したいと思ったならば、今すぐにでも行動してください。
元カレに復縁を持ちかけるのは、早ければ早い方がベストだと考えるのです。
良いタイミングでさりげなくメールをする
男性は別れた女性から重く愛を語られると、それだけで気持ちが引いてしまう事があります。
男性の「追われるよりも追いたい」という狩猟本能を刺激する為にも、元カレへの復縁連絡はさりげなく行いましょう。
例えば元カレの誕生日だったり元カレの国の一般的に人気なイベント日に、「そういえば元気にしてるかなと思って」と軽く近況報告します。
電話よりもメールで、あくまでさりげなさを装ってください。
メールの方がおすすめなのは、電話だと元カレが不審がって出てくれない可能性が高いからです。
メールだと元カレが気持ちの整理がついた時に返事を送れる事と、こちらの意図が伝わりやすい事からも復縁へ繋げやすくなります。
メールも1日に何通も送ってしまうのではなく、2～3日に1～2通の頻度にしておきましょう。
返信が来なくても追撃せず、ひたすら元カレからの連絡を待つのです。
そこから徐々に連絡を取り始められるように、最初は「元カレと復縁したい！」という気持ちより「友達の会話」を目指しましょう。
元カレの気持ちが解れてきたら電話をする
メールでのやり取りが1ヶ月程度続けられたら、そろそろ電話に挑戦してみましょう。
「久しぶりに電話で話さない？」と聞いてみて、元カレがOKしてくれたら貴女から電話をかけます。
電話では元カレの話しを主に聞いて、自分の話は少なめにしてください。
そして元カレの気持ちが解れてきたタイミングで、別れた原因が貴女にある場合は軽く謝っておきましょう。
別れた原因が元カレにある、またはやむを得ない事情でどちらも悪くない場合は何も言わなくてもいいのです。
電話の時間も20～30分程度、はしゃぎすぎてしまわないよう気を付けておきます。
そして電話を切る間際にさり気なく「また会って話したいな」と言ってみましょう。
ここでも元カレとの復縁を匂わせず、あくまで友達関係を続けたいように軽く言ってみると元カレも受け入れやすくなります。
会う場合は貴女が元カレの所へ行く
メールと電話で元カレとの縁を繋いだら、元カレが日本へ来てくれるのを待つのではなく、貴女から元カレの住む国へと行きましょう。
この場合は事前に元カレに現在彼女はいないか、自分が1週間程遊びに行っても会える状態かを探っておきます。
もしも元カレに彼女も好きな女性もいない、自分が行っても仕事の合間に会ってくれそうなら、思いきって行ってみましょう。
彼は「元カノが本国までわざわざ会いに来てくれた」という嬉しさと、別れた頃とはちょっと違う雰囲気の貴女へ惹かれるようになります。
滞在期間中に別れる前と別れた後で良い方向に変わった事を元カレに見せる事ができれば、元カレとも復縁できる事でしょう。
まとめ・【離日の場合】外国人の元カレと復縁する５つの方法
元カレと復縁したいと言い出すのは、元カレの国へ滞在している間ではなく、貴女が日本へ帰ってからがおすすめです。
元カレはもう一度会えた貴女の事を懐かしがっていますから、日本へ戻った元カノから、
「実はもう一度やり直したかった」
と言われると、思わずキュンとするでしょう。
