スッキリした別れじゃなかったせいで元カレが憎い、幸せそうな元カレに復讐したいと思った時に有効な、LINEでの復讐方法をご紹介します。
もしもあなたのLINEアカウントがまだ元彼にブロックされていないならば、おすすめのちょっとした復讐方法をお試しください。
まだ好きなフリをして乗ってきたらフる
まずは元カレに「久しぶり、今ってどうしてる?新しい彼女とかもう出来た?」とメッセージを送ってみましょう。
「まだ彼女は出来ていないよ」とフリーである事が解った場合には、「実はまだ○○君(元カレ)の事が好きなんだけど…」と未練があるフリをします。
そうすると大抵の男は気分を良くして乗ってくるので、「やり直そう」もしくは「じゃあ今度どこどこで会おう」と言うでしょう。
元カレと何度か会って元カレがあなたに夢中になってきた所で、元カレをこっぴどくフります。
「本当はあなたの事なんてもう好きじゃない」と今まで溜まっていた不満を全て言って、あなたから元カレのLINEを復讐としてブロックしてやるのです。
グループLINEに元彼の浮気の証拠を載せる
もしも元カレに新しい彼女がおり、そして元カレも含めたグループLINEがある場合には、元カレをご飯に誘います。
「久しぶりに会わない?」と軽く誘って元カレが乗ってきたら2人で出かけ、その時こっそり撮った元カレと一緒に居る写メをグループLINEに載せてしまいましょう。
この場合、LINEのメッセージ上では元カレに対して、新しい彼女が居るかどうか知っている発言をしてはいけません。
その時に一言、「○○君(元カレ)と久しぶりにデートしてきちゃった!」と、わざと誤解を招くような書き方をしてください。
そうすると周りから元カレに対して「お前新しい彼女いたんじゃないの?浮気?」といった声が出るでしょう。
何も知らないフリをして「え!本当?彼女まだいないって言ってなかった?」と書き込んでください。
そうすれば後は元カレの立場が悪くなるだけで、恐らく元カレと新カノの関係も悪化していく事が予想されます。
グループLINEなどで新しい彼女がいた事を知っていた時は、「久しぶりで2人きりで会えて嬉しかった」と送った後に、「送り場所間違えました」と書き込みましょう。
この方法でも元カレの評判を地の底まで落とせるので、元カレへLINEで復讐したい時はおすすめです。
元カレにされた事をタイムラインへ書く
元カレに裏切られた事、元カレから言われた酷い言葉を膨張してタイムラインへ復讐として書き込んでしまいましょう。
出来れば元カレの浮気の証拠だったり、元カレから投げかけられた酷い別れの言葉のLINEスクショがあれば尚良いです。
「○○君(元カレ)にこんな裏切りを受けたせいで、男性恐怖症になってしまった」、「どうしても眠れない程辛い」と悲しみを強調します。
#ハッシュタグと@メンション(タグ付け)機能をフル活用したり、投稿を全体公開をして元カレの発言や行動を広めてください。
そうするとタイムラインを見ている元カレと共通の友人知人が、元カレへ悪印象を持つでしょう。
ここで元カレから「嘘ばっかり書くなよ!」や「そんな事言ってない!」など言い訳をしてきても、ますます元カレの立場が悪くなるだけです。
元カレへベッドテクが下手だと告げる
元カレへの最大の復讐として、「あなたとの行為は全然気持ちよくなかった。いつも演技してた」とベッドテクが下手だと告げる方法があります。
男性はベッドテクが下手だと言われる事を一番傷つく、自信をなくしてしまうのです。
元カレの物が小さすぎる、息が臭くて気分が悪かったなど、元カレがへこむようなキツい言い方でけなしてやりましょう。
まとめ・元彼に復讐できるlineの使い方
元カレへの悔しい気持ちや憎い気持ちを復讐で解消できたならば、次の恋愛を楽しめるようになるでしょう。
ご紹介したLINEでの元カレへの復讐方法で、わだかまりをスッキリとさせてください。