冷却期間1か月で元カレと復縁するにはそう簡単なものではありません。
ですが、今回は「これをやれば大丈夫!」という方法をいくつか紹介いたします。
1か月以内にこの順番で行うことで元カレと復縁できる確率を上げることができます。
最初は「近すぎず遠すぎず」
まず最初は「近すぎず遠すぎず」です。
復縁したいからといって元カレに頻繁に連絡することはNGです。
もし同じ会社や学校に元カレが居る場合はあまり話しかけない方がいいです。
「近すぎず遠すぎず」にすることで時々あなたと関わる元カレは少し気持ちが揺るぐ時もあります。
ガツガツしてしまうと元カレに引かれてしまうので気を付けてください。
次は「一切かかわらない事」
次にやることは「一切かかわらない事」です。
数日前まで「近すぎず遠すぎず」の距離感で元カレに関わってきました。
ですが、その後は一切元カレと関わらない事で時々あなたに気持ちが揺らいでいた元カレはいきなりあなたからの連絡等がなくなったことによって、
「どうしたんだろ?」
「最近何してるのかな?」
と、以前に比べてあなたの事を考えるようになります。
一切元カレに関わらない事を1週間~2週間ほど行ってください。
これをして元カレから一切連絡がなかった場合には次にこれを行ってください。
それは「間違い電話」です。
間違い電話と言っても元カレに2コール位電話をかける程度です。
元カレに2コール程電話をかけて切ったらメールなどはせずにそのままにしてください。
そうすることで元カレから折り返しの電話か「電話どうしたの?」というようなメールがきます。
元カレから連絡が来たところで、「かける人間違えちゃった。ごめんね」というような言葉を言い、あくまで「間違い電話」だったことを伝えてください。
この間違い電話の更衣を行うことで今までよりも元カレに近づくことができます。
これがきっかけで元カレに連絡しやすい状況になるため、連絡しすぎには気を付けてください。
最後の1週間~2週間
そして最後の1週間~2週間が頑張り時です。
元カレに「今度○○食べに行かない?」と誘ってください。
そうすることで元カレに自然に会え、アプローチすることも可能になってきます。
ここで気を付けなくてはならないポイントが1つあります。
一緒にごはんを食べに行くだけなので、ショッピングモールやカフェ、遊園地等の所に誘う事は絶対にしないでください。
その理由は、そのような所はデート感が出やすくなってしまうので元カレが断ってくる可能性が出てきます。
元カレとはいえ、あなたと男友達2人で行かない所には誘わない方が良いです。
なので、ごはんであればデート感が出ることなく自然と誘うことができます。
そしてごはんを食べに行く場所は付き合っている時に元カレが教えてくれたごはん屋さんか元カレのオススメ、もしくはあなたが行ってみたかったごはん屋さんにすることです。
そうすることで、
「どれも美味しそうだね」
「こんな料理があるんだね」
というような自然な会話をすることができて会話も弾みやすくなります。
最後はメール
そして、最後のとどめはメールで元カレを落とします。
ごはん屋さんを後にし、帰宅した時に「今家に着いたよ。今日はありがとう。やっぱり○○の事好きみたい」というメールを元カレに送ることです。
帰宅してすぐにメールを送ることがポイントになります。
次の日などに時間を空けて送ってしまうと元カレの気持ちは変わってしまっているかもしれません。
まとめ・冷却期間1ヶ月で復縁を成功させる4つの方法
このような事を順番に行うことで冷却期間1か月で元カレと復縁することが可能になってきます。
本当に元カレと復縁したいのであれば、冒頭でも話したように「近すぎず遠すぎず」の距離感を取ることが復縁のミソになります。
アプローチのしすぎや、ガツガツのしすぎは復縁どころか距離を置かれてしまう原因になってしまうので気を付けてください。